ハト名人のメモ

ハトの危なさを世の中に告発したとき
これで少しはましになると思ったが
残念ながら思うような世の中にはならなかった
忸怩たる思いである、自分の力量を過信していた

なぜ飛ぼうとしないんだ
飛ばないほうが餌にありつけるからだ

余計なお世話なら
もうあんたには言わない
I got no more words

地面が割れても目覚めなかったんだ
ましてハトごときで

御所から出るな!