このごろの大きなニュースといえば
イソジンと明治うがい薬の抗争である。
経緯についてはめいめい調べていただければ。
かばくんの商標を明治うがい薬が守り切ってこりゃ
明治に軍配が上がったかと思ったら
ムンディ=シオノギ帝国が新宿のゴジラにイソジンを持たせたり
どこの宣伝コンサルをつけたのか、アグレッシブな広報活動を展開している。
— takatsuki tatsuki (@takatsuky) July 20, 2016
イソファミリー、犬となる(口は閉じている)。 pic.twitter.com/lAA623KG7h— takatsuki tatsuki (@takatsuky) July 20, 2016
ポピドンヨードの覇権をめぐって水面下ではかなりめまぐるしく動いているのであろうか。
うがい薬の第三勢力「緑のネオステリン」や「青のアズレン」が勝機をうかがっている
のかと思うと目が離せない。
追記:イソジンのジャケはさかざきちはるさん(SUICA)
http://sakazakichiharu.com/index.html